| 11/26 | |
本妙寺の仁王門、星寿林、胸突雁木、浄池廟、大本堂の秋 |
本妙寺(ほんみょうじ)
日蓮宗六条門流のお寺で、山号は発星山。
本尊は十界曼荼羅。
*案内看板より
天正13年(1585)加藤清正公が、父清忠公の菩提寺として大阪に建立したものを、同16年 肥後入国の後、熊本城内に移し、さらに慶長18年(1611)清正公逝去のあと、現在地に移建されたものです。
石段を登りつめた所に日蓮宗の熱心な信者であり肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正を祀る 浄池廟(じょうちびょう)があり、裏山には高さ9mの清正公の銅像が建っています。
年中行事である「頓写会(とんしゃえ)」(7月23日夜)は終夜参詣人で賑わいます。
*頓写会(とんしゃえ)
毎年清正の命日の前夜、7月23日に僧侶や信者が写経した法華経を奉納する行事。
参道と仁王門下の道路に出店がかなりの数出て、10万人程の参拝客が集まると言われています。

本妙寺通りを突き当たると、コンクリートの大きな仁王門が見えてきます。

門に向かって急な階段を登り門をくぐると視界が開けた様になり、桜並木の長い参道が続き、両側に12の塔頭(たっちゅう)と言われるお寺が並んでいます。
*桜灯篭(はなとうろう)
桜が咲く時期に催されます。(日時不定)
参道と石段の石灯籠約500基の中と手作りの和紙灯籠約2〜3千個、桜の枝に吊るされている灯籠約千個にロウソクの火をともし夜桜を飾る行事。
幻想的でとても美しいです(*^^)
頓写会に負けない位の人出になっています。

階段を見上げると、山の上の遥か遠くにお寺が見える気がします。

この石段は、胸突雁木(むなつきがんぎ)と呼ばれていて、176段あるそうです。
中央分離帯の様に(笑)真ん中に寄進されたらしい約500基の灯篭が並び、これを挟んで左右に石段が延々と続きます!
「レトロな茶店と宿」が見えてきたら、一安心。

運動不足だとかなりきついですが、山門をくぐると到着。

建物は前後に分かれていて、(言葉が正しいかどうかはわかりませんが・・・)前の方が一般の人も上がれる「拝殿」って感じで、後ろの方がいわゆる「本殿」で浄池廟(じょうちびょう)と呼ばれています

拝殿と浄池廟の間は隙間が有り、直接お参りが出来る様になっています。

浄池廟の由来が書いてありました。

猿のお地蔵さんがまつってあります。論語猿というそうです。
説明も書いてあります。

論語猿の隣に赤い馬がいます(^o^)ゞ
栗毛堂です。
加藤清正公の愛馬、帝釈栗毛をまつってあります。
説明も書いてありました。

本妙寺から見た熊本城です。高さは同じと言われています。
駐車場。*駐車場についてですが・・・ 私の知る限り無料駐車場は2箇所有ります。
写真の駐車場は
浄池廟横の分です。つまり、お手軽便利!疲れない駐車場です
もう1箇所は石段、胸突雁木登り口のトイレの横にあります。

胸突雁木登り口にある本妙寺の大本堂(勅願道場)

石段上り口に有ります。 本妙寺本院
星寿林(しょうじゅりん)

星寿林(しょうじゅりん)の庭

